全身脱毛中におけるワキなどの自己処理に関する注意点について

全身脱毛中におけるワキなどの自己処理に関する注意点について

2017年7月26日

個人差や部位により多少の差はありますが、脱毛サロンでの施術をはじめたら、約1~2カ月に1回のペースで1年から2年通うことになります。

誤ったセルフケアをしてしまうと、脱毛サロンに通う回数や期間が本来よりも長くかかってしまったり、肌を痛めてしまったりする可能性があります。

きれいなお肌を手に入れるためにも、適切なセルフケアを心がけたいですね!

まずはおさらい!次の施術まで、時間をあけなくてはならない理由

はじめて脱毛サロンの施術を受けたとき、次の施術まで1~2か月の期間をあけないといけないと知り、もどかしい思いをされませんでしたか?

これは脱毛サロンでの施術を、毛周期にあわせて行うためです。
毛周期は、4つのステージに分けることができます。成長期(初期)、成長期(後期)、退行期、休止期をくりかえします。腕、脇など、見た目はどれも同じですが、1本1本それぞれ異なるステージにあります。

脱毛マシンの照射に反応し効果が出るのは、目に見える、今生えている毛の中の「成長期の毛」のみ(脱毛マシンによっては「休止期」のみというものもあります)。
つまり1回目と2回目の施術をあけるのは、1回目の照射時に効果のないステージだった毛も、時期をずらすことで次の照射に反応できるように、という目的があるからです。

脱毛期間中の自己処理で気をつけること

1.毛根から抜くタイプのセルフケアはNG

毛抜きやワックスシートなど、毛根から毛を抜く行為は避けましょう。
これらの脱毛法は、まもなく「成長期」に入るはずだった毛も毛根から抜いてしまいます。これにより毛周期は振り出しに。いつまでたってもサロンでの脱毛の施術とタイミングが合わなくなってしまいます。

毛周期がばらつくことで1回の施術で得られる効果が減り、なかなか毛が減らずサロン通いが終わらないということにもなりえます。

2.抜けかけの毛は、無理に引き抜かない

脱毛マシンの照射効果があった毛は、代謝の力で体外に排出されます。時間が経つと自然にするっと抜け落ちます。
脱毛直後のまばらな毛や、毛穴に詰まった黒い燃えカスは気になるもの。しかし、毛抜きなどで無理に引き抜くのはNGです!

エステサロンで使用される脱毛マシンの照射力は、医療用に比べてしまえば微弱です。それでも施術後の肌は、普段よりもずっとデリケートな状態です。
はやく抜けないかな、と思う気持ちをぐっとこらえて、なるべく自然に排出されるのを待ちましょう。

全身脱毛中の自己処理はどうしたらいい?

セルフケアによる脱毛はNG。だからといって、次の施術までのあいだに生えてくる毛を、そのまま放っておくわけにもいきませんよね。

そこで、この期間中におすすめできるのは、除毛です。
除毛は、毛根を抜きとることなく肌の表面に出てきた毛のみを取り除くケア。たとえばカミソリやシェーバーによるシェービングなどの方法があげられます。

脱毛マシンの施術後の肌はデリケートな状態です。その点を考えると、刃が肌に直接触れ、肌の表面の角質を削りとるカミソリよりも、シェーバーのほうが良い選択といえます。

ただしシェーバーにもデメリットはあります。
シェーバーには、刃を肌に触れさせないための安全ガードがついています。シェーバーにもよりますが、この1~2mmのガードの分だけ、カミソリよりも浅めに毛を剃ることになります。
深剃りできない分だけ、毛が伸びてきたと感じられるタイミングも早まるのです。

少しの手間と注意は必要ですが、せっかく脱毛サロンに通うなら、自宅でのケアもしっかり行って、きれいなお肌を目指しましょう。

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